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2008.03.06(木)

義母退院、そして引っ越し

あまりの忙しさに全く更新していませんでした…(-o-;)

先月末、ついに義母が退院し
新居の高齢者賃貸住宅に引っ越しました。
そこに至るまでは、ケアマネさんと何度もプランを打ち合わせし
住宅スタッフ及びヘルパーステーションや訪問看護のスタッフとみんな集まってミーティングをし
病院のリハビリの先生たちは本人を入居前につれてきて
導線の確認や介助方法をヘルパーさんたちに伝授してくださり
それはそれは目の回りそうな(@_@;)スケジュールでした
が、そのかいあって
義母の新生活は無事スタート。
なんといってもスタッフの皆さんの
心あるケアには脱帽です(>_<、)!

この住宅は居宅介護事業所をそこで同時に経営しているので
介護保険適用時間でなくても
なじみのヘルパーさんがそこにいることが多いのでとても安心なのです。
しかも義母のためにずいぶんといろいろ工夫をしてくれ
思わず涙してしまうくらい感激続きでした(T0T)

お陰様で義母の表情は
病院にいるときより格段穏やかな表情で
驚くほど頭もしっかりし
毎日好きな演歌をきいたり
テレビをみたり
食事時には他の入所者の方と会話をしたりして過ごしています。
いや~、つくづく人間て環境が大切なんだと実感(*u_u)!

個室に1人でいると寂しがったり
立ち上がって転倒しないかという心配があったり
解決すべき問題はまだありますが
何はともあれ、勇気をだして退院させてよかった、
と今のところは安堵しています。

次は義父が元気になってもらう番です~
│posted at 16:09:05│ コメント 0件トラックバック 0件
2008.02.07(木)

義父の勘違い

ベッドの端に腰かけ、
じっと険しい表情で床の一点をみつめる義父。
先週義父の病院を訪れたときのことです。
それでも私達に気がつくと
「ああ~!来たの~!」
といつも通りの笑顔で元気な様子。

しかしまたその後訪れたとき
神妙な顔で義父が言うことには

自分の病気は悪性リンパ腫の中でも助かる可能性のほとんどないものすごく深刻なもので
息子あたりは実は知っておって
何か隠しとるのじゃないかね?

と。

(+_+)へ?

と仰天した私がワケをきくと

どうやら同じ病室に、やけに病気のことを調べているひとがいて
詳しく書いてある本を義父に読んできかせたらしいのです。
しかもそれは全く間違った情報なのに
人以上にピュアな義父は
それをすっかり鵜呑みにしてしまい
自分の命はもういくらもない
と思い込んだようなのです(>_<)!

これには参りました。
夫と私は、漫才コンビのごとく
代わる代わるそれは違うということを
ときに真剣に、ときに冗談めかし、
伝えたのですが
必死になればなるほど
疑いを深めているようで
もうドツボです~(((゜д゜;)))

「うん、わかったよ」といいながら
「でも一応礼をいっておかんといかんと思ってね」と涙にむせぶしまつ(-.-;)

頼むよ~(*´Д`)周りの皆さん、あまり変なこと
お願いだから吹き込まないで下さい~
思いこみって恐ろしいんだから~…

との思いで一時はため息ものでした。

が!
義父はこのことで
初めて死を直視したようで
段々いろんなことを冷静にみれるようになってきたと言っているので
このことで逆に開き直りの気持ちがでて
病気によいほうに作用する、
ということもないわけではないかもしれないし(><;)
と私達自身も出来るだけ悪く考えないようにするのが得策かもしれない!
と思い直すことにしました。

ちなみに今回のことで
義父は叔父さん(義父のお兄さん)にもかなり長い手紙をしたため出したのです。
てっきり思いつめて、
自分に何かあったら息子たちの相談にのってやってくれ
といったことかと思いきや、

全編

テーマは
「自分の妻のことと妻への想い」
のみであったらしい…(^_^;)

とても義父らしい(笑)

│posted at 17:05:26│ コメント 0件トラックバック 0件
2008.01.23(水)

夫、迷う

義父の勢いに流されるまま
義母を病院から連れ出すべく
いろいろ調べてきましたが
果たして病院じゃないほうがホントに義母のためによいのか?
ここへきて迷いが出てきました。

検討中の高齢者用ケア付き住宅のよいところは

★ 朝晩着替えをさせてくれるし、より普通の暮らしに近い状態で日々暮らせる。
★ 食事もあれだめ、これだめと言われず、今より好きな物が食べられる。
★ お風呂も今より入れる。
★ 地元だから友達や義妹夫婦、もちろん私達も今までより頻繁に行ける。

そして病院をでるにあたっての心配は

★ 便秘がひどいが、そのケアが十分にできなくなるのではないか。
★ 夜の定期見回りはないので寝返りをたのめない。
★ 脳出血を以前しているので、血圧の管理をしてくれる人がいなくて大丈夫か?
★ 食べ物はおいしいかわりに誤嚥の可能性は高くなる。

などなど。
しかも義母も病院の生活に慣れたようで、
看護婦さんやヘルパーさんもいい人もいるし(義父は信用しない)
よくやってくれてるとみると余計に迷いが・・・。

①安全だが、寝たきり老人一直線の退屈なの病人の生活。

②人間らしく楽しみもあるであろうが転倒、誤嚥、などなどの危険性がある生活。

どっちがいいんだろう~。

ホントは在宅で自分たちでみれれば
いいんだろうな…
やっぱり人にまかすというのは
勇気がいるもんです。

『果たして自分は正しく決断できるのか』

自分の失業より
義母の前途で頭がいっぱいの夫です(^-^;)。

《義父近況》
ついに恐れていた風邪引いてしまいました(>_<)!
熱が38度近くまで出て一時は点滴生活に逆戻りしたらしいが、今日昼休みに寄ると、ピンピンして歩いていました。
(やはり不死身)
「なんで風邪引いたのわかったの~!絶対バレないと思ってたのにぃ」(ニコニコ)
…っつーか電話のあのガラガラ声をきけば誰でもってわかるって(^_^;

でも、前回の一件からワガママがなりをひそめ、すっかり腰の低いかわいいオジサンに変身。
私の大好きなお義父さんです♪
お義父さんはお義母さんがいないとまるで

船頭を失った小船
垂直尾翼をうしなったジャンボジェット機
猛獣使いを失ったライオン
糸の切れた凧

と、まあたとえればいろいろでてきますが
この間の外泊で、お義母さんがしっかりと
たずなを握りなおしてくれたおかげで
平和がおとずれました。
・・・ああ偉大なり、妻の力。離れていても夫婦なんだな~。

嬉しいけどちょっと物足りない気もしないでもないけど。なーんて。
でもまあ、いつまで続くかわからないしね(*^-^)b




│posted at 16:59:43│ コメント 0件トラックバック 0件
2008.01.16(水)

夫、きれる

日曜日のことです。
ついに夫が、きれました…( ̄○ ̄;)

義父が先週末、突如外泊の許可がおり
例によって義母を外泊のため
病院から連れてくるよう
義妹夫婦に指令の電話が行きます。
しかし恐怖の電話攻撃に
すっかり憔悴しきっている義妹は
電話恐怖症になっているので
なかなか電話にでない様子。
義父はしびれをきらしながらも
ついに執念で連絡をつけ
例によって買い物からなにから
数々の命令を下し
夫にも義妹から悲鳴のメールが来ていました(^^;)。
そして翌日、夫は
例の高齢者用住宅の説明に実家に出向きます。
(私は風邪気味を理由に送り迎えのみ)
夕方迎えに行くと
いつも義父は風邪ひきさんを
あたかも獣が火を恐れるかのようにおののき、けして近づかないのに
少し上がってゆけというではないですか。
その上、しきりにご飯を食べてゆけと。
でもまあ、丁重に辞退し帰ってきたのですが
きくとなんとその前に
父と息子の激しいバトルがあったそうな。

要約するとこのような。
父「いったい何をモタモタしてるんだ!ダメならすぐに次をあたらんか!全くもって遅い!そんな対応の遅いとこはロクなものじゃない!今は安いいいところがなんぼでもあるんだ」
息子「だったら自分で調べてみろ!そんな都合のいいところはないんだ!何回言ったらわかるんだ!」

と、まあこういう訳です。

しかし夫の怒りは無理もありません。
彼は義母をものすごく愛しているので
当然義母のためにはと
考えに考え、他にも調べに調べたのです。

義母が入れる高齢者用の施設は
大きくわけて3つ。
①老人健康保険施設(ろうけん)

②特別養護老人ホーム

③有料老人ホーム

でもそれぞれに問題があります。

①期間に制限がある。独自にリハビリをしているので義父の希望するY病院のリハビリには通えない。医療費が施設持ちなので薬の量によっては断られることも。

②ものすごく待っている人がいるうえリハビリはない。寝たきりの人も多いらしい。

③ 料金がバカ高い上にそれに見合ったサービスをしているとこを捜すのは至難のワザ(><;)

そして
こちらの求める

①自宅に近い
②Y病院のリハビリに通える
③介護度4の義母の介護、パーキンソンのため通院および投薬が可能

という条件を満たすとなると
全くもって限られるのです(-.-;)

そこで今チャレンジしようとしているのが
高齢者用賃貸住宅で
介護保険を駆使して
なんとか体制を作れないかというもの。
最初は無理かと思われましたが
ケアマネさんの頑張りで
だいぶ見通しがたってきました。
あとは夜の寝返りと日中1人になるときの
安全確保という課題が残っていますが。

心ならずも本人の前で激論をかわしてしまった父子。
しかも夫は普段とても温厚で
めったに声を荒げたりしないのです。
父親のわがままもいつも
うんうんとだまってきいて。
なのでよけい義父は相当ショックだったのと
義母にも諭されたのでしょう。
翌日は夫に謝罪の言葉があり
拍子抜けするくらいすっかりワガママも影をひそめました。
誰もが義母を思うゆえの行動ですから
誰もせめられません。

でもきっと上手くいく!

義母が毎日楽しく暮らせ義父も安心して
闘病に専念できる。そんな体制が1日も早く実現できるよう
奮闘は続く…(*^-^)b


│posted at 16:46:44│ コメント 0件トラックバック 0件
2008.01.08(火)

義父の野望

「こんな最低なところに家内は置いておけーん(`へ´)=з!」

自分のからだがままならなくなるまで
ほとんどの義母の介護を自分でやってきた義父は
他人にも自分と同じレベルを求めるので
病院や施設のスタッフがどんなによくしてくれたとこれで
採点は辛いことこの上ない(*´Д`)=з
義母をすんなり外泊させなかった(当然の対処)N病院は
もちろんすっかり「最低」の烙印を押されました。
で、またまた振り回されるのが
周囲の私たち…(-_-#)
自ら手に入れた同じ町内会によい老人施設が出来た
との情報(情報源は町内会仲間)をもとに、義母をそこに移すべくすぐさま詳しく調べよ!と
義妹夫婦にミッションが与えられ、
車でグルグル探し回ること2日(割合に原始的方法)、
ついにそれらしい物件発見!!
正月早々に夫と4人で見学に行ってきました♪

出来たばかりのそこは実は施設というより

「介護付き賃貸住宅」

部屋はワンルームの個室で
ご飯は食堂で食べる
若いひとでいうと下宿みたいなシステム。
新しいのでとてもきれいで明るい良い雰囲気です♪
ただ介護度4の義母にとって、個室で人の目が離れるというのはネック…。
介護保険でどこまで義母の介助をカバーできるか、只今ケアプランを依頼中です。
しかもケアプランには
義父の

「Y病院のリハビリに最低週2回通わせる!」

という野望も組み込まなければいけないので
果たしてどこまで叶うのか(-o-;)
今はケアプランを待つのみてす。
│posted at 11:14:54│ コメント 1件トラックバック 0件
プロフィール

なおぴ~

Author:なおぴ~
長きにに渡る派遣社員&通信大学生という兼業主婦生活から、ついに憧れの専業主婦に転身(゙ `-´)/!!大好きな温泉、キャンプ、珍主婦生活を絶賛更新中(を目指す)、、、、から3年ぶりに帰ってきました。専業主婦→兼業主婦に復活!珍主婦生活は健在です

 
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