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2007.09.24(月)

気合が伝わる宿「御宿 清水屋」

日本の名湯のひとつとして
入浴剤になるほどの温泉ドコロでありながら
近いのに意外と行かない「登別温泉」。
で、新婚旅行代わりにのんびりできる老舗の旅館にと
前々から気になっていた

(この”御宿”というのがよいじゃありませんか!?「おんやど」なのか「おやど」なのかいまだ不明ですが、いかにも旅の宿というカンジで!)
に宿泊することに決めましたのです。
netでじゃらんの口コミも上場だったしね(^_^)v。

で、行ってみますと、

さすが「御宿」

期待は裏切らない!

外観はたいして立派ではなく、しかも立派な旅館の隣にあるので
知らないできたひとは
「おーー!あれか!」
とぬか喜びさせられることでしょう。(ふふふ)
でもそんな心配無用です。
「御宿」はとても素敵な宿ですから。

その日は雨だったのですが
クルマが宿に近づくと、ーザーぶりの雨の中
すかさず走ってきてずぶぬれで誘導する、駐車場係り。
クルマから降りるか降りないうちに
「お荷物お持ちします!」とすばやく私たちに傘を差し出し
案内する係員。
ひとたび中に入ると、趣のある和風な素敵な内装。
でしゃばらずさりげない、でもとても心ある応対をしてくれるお部屋係り。

う~む。さすが
老・舗!

とうならずにはいられない細やかな心遣い。

ここの旅館のすごいところは
「うわーー!すってきな旅館!」
というのはあんまりないのだけど
だんだんじわじわと
「この旅館ていいかも」
と不思議に思ってくるところ。
今でも私たち夫婦で
「・・・あの旅館よかったよね~」と
しみじみ口にでます。
お湯のよさはもちろんのこと、働いている人達の
「もてなしの心」なんですね~。
部屋出しの料理も最高でございました。

お風呂は男女二つの浴場のうち露天があるのはひとつだけ。
時間で男女入れ替わります。
「え?露天ひとつしかないの?」
と一瞬がっかりしたものの、内風呂もとってもよいので
まずます納得。いい風呂でした~(*^。^*)。
お湯サイコ~
はいったアトも肌がずっとサラサラ♪
日帰りもいいけど
やっぱり泊まりはサイコーだね!
飲めるし)

余談ですが、このとき登別で「鬼花火」というイベントが催されていました。
風呂上りに冷やかしでいってみると
これが以外にも、手作り感あふれるなかなか楽しめるイベントです!
おどろおどろしい中々凝った演出で登場する鬼達。




でも「おー」というちょっとずっこける素人っぽい鬼達の雄たけびは
むしろほほえましく、温泉組合の若者達(かどうかはわからないけど)が登別を盛り上げる為、素人ながら奮闘しているのでしょう!
鬼たちが体をはって疲労するクライマックスの花火は
鬼役のひとたちが燃えないかハラハラもので
思わず拍手を送りたくなります。
きっと誰もが登別をちょっと好きになったでしょう。

│posted at 11:20:33│ コメント 0件トラックバック 0件
2007.09.24(月)

生まれ変わっていた「国民宿舎カミホロ荘」

「十勝岳温泉では「凌雲閣」が私の大のお気に入りなのですが
この日突然の「なんだかの調整」だかで
凌雲閣が入浴できず(ガーン)しかたなく(といってはなんですが^^;)
カミホロ荘」に行ったのです。
富良野盆地を見下ろす十勝連邦の中腹にはる二つの十勝岳温泉は、(もうひとつありますがまだ行ったことありません。)
露天風呂から富良野盆地を見下ろすのが「カミホロ荘」、
十勝岳を見上げるのが「凌雲閣」。
たどり着くまでにかなりの急勾配を登ります。
(昔のってた古くボロイマーチで行ったときは登りエンジンがゴーゴーいって、着いたときは熱気ムンムンファン回りっぱなしでした。
今回はクラウンなので余裕
カミホロ荘から凌雲閣へはさらに細い急勾配をのぼるので
対向車がくるとちょっとヒヤヒヤです。
でも完全舗装なので道はいいほうですよね。

カミホロ荘は私の昔の記憶では
見かけすつ(>_<)っっごいボロっちくて
(ガイドブック的には「山小屋風」)
ひなびた温泉好きの私でもちょっとひく・・・(-_-;)
といったたたずまいでしたが、恐ろしくて近寄れませんでしたが
(今思えば行っときゃよかった)
1990年に火事で燃え尽きたらしく
(ていうか、こんな山の上で燃えたら消防車来る前に燃え尽きるのも無理ないよね・・・)
で、今はとっても新しくこぎれいになっています。
浴室は床から天井までヒノキ製。
浴槽からのぞむ広大な原生林
(・・・のはずですが、今回はたちこめる霧のため目前の数本の樹木のみ。それはそれで幻想的でしたけど。)
岩風呂の荒々しい凌雲閣とはまた違った趣でこれはこれでよいカンジです。
しっとりした大人の女性なんかはこっちが似合いそうです。
「ぷっは~、風呂はいいねえ~!!」と頭に白タオルをのせて
山に向かって仁王立ちしたいタイプのひとは「凌雲閣」かな。
(ちなみに私は後者タイプ)

お湯も全く凌雲閣と違います。
私の印象ではちょいぬるめ。
熱いの苦手な人にはお勧めです。

あと、小さいサウナがあります。(女風呂ですが。男風呂は不明)
入り口も小さくてまるで小人のおうちのようですが
ちょっと隠れ家風で楽しい♪
最近じっくり発汗をねらってか
入った瞬間に「うっ、息苦しい!」という熱風に迎えられる
気合の入ったサウナが少ない気がして不満だったのですが
ここは「あ、暑っ!きくう~!」という
「なかなかやるな」という高温です。
半端は許さないぜ、という硬派な方にお勧めです。

マイナス点は、たまたまかもしれないけど
フロントのオトコがね~、残念でしたね~。
他のスタッフとおしゃべりに夢中で
「ありがとうございます」もなし。
(話も聞いているほうの女性の方は言ってくれました。)
こうゆうの、私気になるんです。
まあ、でもあの山の上まで毎日通ってるんだから
(住み込みかもしれないけど)
おしゃべりもしたくなるさね。ということで。

ちなみに売店十勝岳キャラクター「おれを怒らすな」(怒った山の絵がかわいい)
の小さな四角い箱が大量にならべてあったので、
何かしら、お菓子かしら、と思って手にとってみると
「コ○ドーム」でした。
・・・きっと人気商品なのでしょう。
│posted at 09:54:22│ コメント 0件トラックバック 0件
2007.09.22(土)

愛煙家に優しい宿「スパインメープルロッジ」

「岩見沢なら近いから行くか」と向かった


スパインメープルロッジ」は


「・・・ここはすでに夕張でない??」


と思うほど、岩見沢から奥まります。


ガイドブックでみたより立派な外観に


「わ、悪くないんじゃないの?」とちょっと小躍り419


最近”日本の風呂”的な野趣あふれる風呂ばかり言っているので


この、北欧風?カナダ風?なしゃれた建物って新・鮮420


オルゴールの音色流れるロビー、


教育の行き届いたフロントレディ、


いつもならご当地の漬物やら民芸品がならんでいる売店には


ハンドメイドのウッドクラフト(民芸品もハンドメイドのウッドクラフトだけど)


やら、メープルシロップやら。


「ほえ~、こりゃいつもとちょっと勝手がちがうんでない?」と思い


「風呂上り眉毛くらいかかないと恥ずかしいべか・・・」


という小さな心配をしましたが、


サウナでおばちゃんたちの


「や~、ここの電気暗いのさ(”の”にアクセント)、テレビくらいつければいいのにさ~」


という、あえて間接照明をとりいれ癒しのオルゴールを流し、ロマンチックなムードつくりに


情熱を傾けたであろう(なんたってフィンランド風サウナですから)、


デザイナーのコンセプトを踏みにじる元気な会話をきいて


無用な心配であったことを確認。


ところでその「フィンランド式サウナ」という立派なサウナは


露天風呂の奥に離れといったたたずまいで建っています。(ちなみに露天風呂は源泉で、水風呂。)


で、驚いたのが、その露天風呂の手前のこじゃれたテラスが


なんと「喫煙スペース」!!


(タバコもって風呂入ってくる人がいるんかい!?と思ったが、いた。実際男湯はおじさんたちモクモクですごかったらしい。)


こんなに自然を前面に出しているのになぜ露天に喫煙所?とタバコをすわない私あたりは


思うのですが、タバコのみにはたまらないのでしょう。


皆、いい顔してふかしていましたよ。(すっぱだかで)


(ちなみにロビーの横にも外に素敵なテラスがあり風呂上りに風にあたってゆっくりくつろげるのかな、と思いきやここも喫煙所でした229。)


最近は愛煙家はどこにいっても小さなガラスの部屋とかに押し込められたりして


肩身の狭い思いをしていることが多いかと思いますが、


ここでは心行くまで一服を堪能できる野で、愛煙家にとっては歓迎すべきはからいかもしれませんね。


肝心のお湯ですが、これはなかなかよい420


じんわ~り肌にしみこむカンジがいいね~。


レストランの入り口で買える425はおいしい420


濃厚タイプではなく私の好きな空気感のあるホロホロタイプです。


(私のたべたマロンは栗のツブツブ入り)


最後に残念な点をあげますと、


浴室内にも脱衣所にも飲料水がない!(自販機もありません。)


(サウナにはいって、おっと脱水に気をつけねばと思ったら水ないし、わざわざ服着て休憩所まで買いにいきました)


あと、脱衣所が狭く洗面所にはでっかい冷風機が乗っているので


ゆっくりお肌の手入れしたり髪を乾かしたりはあずましくなくて出来ません。


あと、やっぱりお湯の露天風呂がないのがな~


源泉冷たいから沸かすのお金かかるのかな。


でも風呂上りに外にでると虫の声や森の香りがして最高にいい気持ちでした51


 


 


 

│posted at 18:37:32│ コメント 1件トラックバック 0件
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なおぴ~

Author:なおぴ~
長きにに渡る派遣社員&通信大学生という兼業主婦生活から、ついに憧れの専業主婦に転身(゙ `-´)/!!大好きな温泉、キャンプ、珍主婦生活を絶賛更新中(を目指す)、、、、から3年ぶりに帰ってきました。専業主婦→兼業主婦に復活!珍主婦生活は健在です

 
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