『小金湯』といえば
・・・あ〜、なんか定山渓に行く途中にあるよね」
と、皆名前はしっているのに
なぜか私の周りには「行ったことあるよ」
という人がいない。
目と鼻の先に定山渓があるので、皆スル〜しちゃうのでしょう。
私もかねてから一度は行ってみたいと気になっていたのですが
イメージからするとかなり年代物の宿が数軒。
過去にガイドブックでみた写真では
「ひなびた温泉大好き」な私でも
ちょっと腰がひけるボロさ・・・(-.-;)
でも温泉好きとしては、避けては通れない道よ!
な〜んて思っているうちにあれよあれよというまに
そのうちの二つの温泉宿が一つになってリニューアルしてオープンしてしまいました。
残念な気持ち半分、これで何も怖れることはない!という安心半分
で、行ってきました。
生まれ変わった
『湯元 小金湯』到着して、まず度肝を抜かれたのが
入り口前にそびえたつ
樹齢700年という桂の大木!!
その樹のウロ足元に祭られる
何体ものお地蔵さま。
「・・・ほえ〜( ̄O ̄;」
こんなすごいものが札幌にあったことを知らなかったなんて
全く迂闊でした・・・。
それはそうと
本題の温泉です。
それは、ま〜綺麗で
900円とちょっとお高いですが、
タオルセットと浴衣がつき、しかも女性は4〜5種類の中から
好きな柄の浴衣が選べるのです!
これはちょっと嬉しい♪
早速湯上りに浴衣に着替えいそいそと出て行きました。
が!
そこにはすっかり服に着替えた夫が(−−;)
「えー、なんで浴衣着ないのさ(−3−)」
「だって浴衣きて何するのさ」
・・・む?確かに見回すと
残念なことにくつろぐ場所がない!
食事処はあるけれど、節約生活中の我が家には
ちょっとお高い・・・。
仮眠室で一眠りするほど時間もないしな〜(−−;)
仕方ないので脱衣所にUターンし着替えて帰りました。
でもお湯は評判どおりとってもよかったし
特にお気に入りはミストサウナと露天のつぼ湯!
ミストサウナは足湯にもなっていて、
水の流れる音がここちよく
とても癒されます。肌にもよさそう!
つぼ湯はでっかいたらいみたいな陶器に
入るんだけど、足と頭をふちにのせて
空を見上げると気持ちいい〜♪
(夫によると男湯のつぼ湯は下から熱いお湯がでてきてお尻が熱くてあずましくなかった模様)
あ〜、でも私てきにはやはり
以前の古い「旅館 黄金湯」に来なかったことが悔やまれます。
きっとこの大木とさぞかしマッチしていただろうな。
でもこれを教訓に
いつどうなるかわからない
あやしい(経営的にも建物的にも)温泉は
早めにいっておくことにしよう、
と心を新たにしました。
ちなみにこの桂の樹をネットでさがしていて
すごくいい温泉ブログを発見しました。
古い黄金湯の写真もでています。
あらためて見て「す、すごい・・・(−−;」
→
北海道人の独り言風呂好きとはいえ、この方のような達人になるまでは
まだまだの私です・・・(^^;)