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2009.03.06(金)

北海道の葬儀その②ー木綿の浴衣

義父が亡くなったのは明け方3時半すぎ。
病院で息を引き取りました(T_T)

病院では
亡くなると
病院の寝巻きを着て帰るわけにはいかないので
何か着替えるものを持ってきているか聞かれます。
うちの場合は事前に親戚のおばさんから
「病院で亡くなる場合に備えて木綿の浴衣を用意しておいたほうがいいよ」
と言われていたので
たまたま亡くなる数日前
病院に確認していたのです。
その病院では
「持ってきてもいいが、病院でも用意しているので、できれば病院のを使って欲しい」
とのことだったので
病院にお願いしました。

「ご遺体に着せる浴衣」

ということで
私はてっきり勝手に
真っ白なものを想像していたのですが、
看護師さんにうながされ
病室に入ってびっくり( ̄□ ̄;)!!

こ、これは!

温泉旅館で着る
まさに、あの、浴衣ではないですか!

あ~…浴衣ってホントの浴衣だったんだ(-o-;)

ちなみに浴衣代は2000円でした。

ネットでは故人の好きだった服を着せたりすることもあるとありましたが
病院にたずねたところ
そういうひとはそこはあまりいないようで
「お好きだったジャケットか何かを上から羽織らせてあげるくらいにしてはいかがですか」
とのことでした。
その後
葬儀屋さんが来ると
たちどころにに白い布で
全身すっぽりとミイラのように包んで
運んでゆきます。

先生と看護師さんたちが寒い中
見送ってくれました。
主治医の先生の目に
涙が光っていました。
とても変わった先生で
話しづらくて
私達家族には苦手な先生でしたが
義父はなぜかすごく気にいっていたのです。
でもそれをみて
あ~
本当に一生懸命や
ってくれたんだな~
と思いました。
今は本当に感謝しています。



     ↑
読んでくれてありがとうm(__)m

│posted at 16:37:06│ コメント 0件トラックバック 0件
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なおぴ~

Author:なおぴ~
長きにに渡る派遣社員&通信大学生という兼業主婦生活から、ついに憧れの専業主婦に転身(゙ `-´)/!!大好きな温泉、キャンプ、珍主婦生活を絶賛更新中(を目指す)、、、、から3年ぶりに帰ってきました。専業主婦→兼業主婦に復活!珍主婦生活は健在です

 
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